住道こども園・園の紹介

 


沿  革

 
 明治33年(1900年)明宮皇太子(大正天皇)御成婚を機に設立した本傳寺児童協会を前身に、昭和2年(1927年)6月21日「住道幼児の園」を創立し、翌昭和3年7月5日園地を得て、住道幼稚園を開園しました。

 その後、昭和22年に保育園として認可を受け、三住町16-6にて財団法人住道学園住道保育園の運営を開始し、昭和24年には三住町11-21に園地を得て、当地にて住道幼稚園の運営を行いました。

 その後、住道幼稚園について昭和42年3月に学校法人住道学園の認可を受け、さらに、平成24年には財団法人住道学園を解散し、社会福祉法人住道学園として新たに認可を受けました。住道学園は創立以来‘人を人として育てる’保育実践の場として歩んでまいりました。

 平成25年度より住道幼稚園園舎の耐震耐火改修工事を行い、平成26年度末に無事新園舎が完成いたしました。

 平成27年4月、住道幼稚園と住道保育園を統合し、住道こども園として新園舎とともに新たにスタートしました。幼保連携型認定こども園として、社会福祉法人住道学園が運営しています。






理  念


 ここに空き缶が1個あります。皆さんは何を考えるでしょう。子どもは  ‘缶けり’というゲームを発明しました。楽器にした子もいます。たくさん集めてお城をつくった子もいます。空き缶1個に想像力と創造力をめぐらせて、ひとつの宇宙を造り出すのです。この“そうぞうりょく”を育てようとすることが、“空き缶1個の保育”です。また、“そうぞうりょく”は、学ぶ意欲にもつながります。

 言葉をかわし、ルールを決め、ふりかえり、仲間を気づかう。共通の言葉を習得し、自分の能力を見極めつつ他人との関わり方を会得し、仲良く遊ぶことが楽しいと思う。人としてすべてのことを体験し尽くすことはできません。しかし、想像し、創造し、学ぼうとすることで人生が豊かになるのではないでしょうか。

 住道こども園は、“本願に生き、共に育ちあう”ことを理念とし、“共に生き、共に育ちあう保育の実践”をテーマとする「真宗保育」に取り組みます。

 幼保連携型認定こども園教育・保育要領に則しカリキュラムを編成し、特に保育のねらい(領域)を総合する課程として仏教行事を設定します。生まれた意義を知る「花まつり」、生きる喜びを知る「報恩講」、悲しくも別れていかなければならないことを知る「涅槃会」です。

 また、春の遠足、自然観察、盆踊り、秋の遠足、生活発表会(お遊戯会)、歳末感謝のつどい(おもちつき)、お別れ会食会、お誕生日会(毎月)と作法教室、お泊り保育を実施します。さらに、より良い保育のために懇談会、参観日を適宜実施します。

 住道こども園は保育者、保護者、園児が共に温かく豊かに育つ場所であることを念願しています。




 




保育目標


・「つながりを生き、願われて育つ」ことを知り、園児、保護者、保育者が共に成長していきます。
・仏教讃歌による礼拝、食事のときの合掌、おはよう・さようならのときの礼を徹底します。
・素直に‘はい’、‘ありがとう’、‘ごめんなさい’が言える人になります。
・人の話をしっかり聞けるようになります。
・感謝と思いやりのある人になるように温かな人間関係を涵養します。
・幼保連携型認定こども園教育・保育要領並びに真宗保育カリキュラムにそって保育を進めます。


  住道こども園の指導内容は、心身の健康に関する領域「健康」、人とのかかわりに関する領域「人間関係」、身近な環境とのかかわりに関する領域「環境」、言葉の獲得に関する領域「言葉」、感性と表現に関する領域「表現」の五領域に留意しながら、園児が様々な体験を積み重ねる中で相互に関連を持つ具体的な活動を通して次第に達成できるものとします。

  ☆園児の生活は家庭を基盤として地域社会を通じて次第に広がりをもつものです。
    家庭との連携、地域社会との協調に努めてまいります。



[1] 3才〜5才
@季節の変化を見つけ出す感性を養います。
A社会や生活に必要な基本的習慣や態度を身につけます。
B自然や動植物に親しみを持ち、感謝の気持ちや命の大切さに気付きます。
C活動や行事を通して、しっかりした身体、豊かな感受性、就学前に必要な知識を獲得します。



◇制服 
  制服は家庭とこども園の生活にけじめをつけるとともに保育への導入を図る大切なものです。桃組(3才児)入園進級の前に採寸調整購入していただき、登降園時に着用していただきます。くつ下は白無地のものを各自で用意してください。

 住道こども園は、年齢の違い、在園時間の異なり、集団生活の経験年数の違いがある園児が混在する多様な関わりあいを、豊かに育つ環境と捉えて積極的に活用します。




[2] 0才〜2才
@園児一人一人の生育歴の違いに留意しつつ、欲求を適切に満たし応答的に関わります。
A体の状態、機嫌、食欲など、日常の状態の観察を十分に行いながら、きめこまかく保育を進めます。
B食事、排泄、睡眠、衣類の着脱、身の回りを清潔にすることなど、生活に必要な基本的習慣について、園児一人一人の状態に応じ、落ち着いた雰囲気の中で行い、園児が自分でしようとする気持ちを育てます。




◇子育て相談は適宜実施します。保護者と相談員、担当保育教諭の日程を調整し、相談日時を決めます。















周辺地図の表示         運営情報          教職員募集





トップページ 園内の様子 入園案内